2024/12/20 けやきクラブ
混声合唱団 第52回定期演奏会にけやきクラブがイベント運営として参画しました
12月15日(日)にけやきホールにおいて開催された、混声合唱団「第52回定期演奏会」に、打ち合わせ段階から参画し、仕込み、リハーサル?ゲネプロを経て、本番に臨みました。
異なるテーマでの3ステージの演目は、来場者を惹きつけ、大きな拍手が湧き起こっていました。
今回、けやきクラブの部員がナレーターとしてプログラムに参画する異例の対応がありましたが、担当者は自主練を積み重ね、不慣れなことに緊張しながらも、何とか役割を果たすことができました。また、技術面では3年生の監督の下、2年生を中心にオペレーションを担当し、1年生がテーマごとにマイクやLED照明等の舞台転換を担当するなどしました。さらに、1年生が準備期間から教わってきたことを活かして、積極的に活動する姿など、挑戦する姿勢が光るイベントとなりました。
混声合唱団の佐藤 泰伸部長は「ステージに立つ側として、演奏をやりきった満足感だけでなく、舞台を準備から本番まで支える裏方さんやお客様への感謝を忘れてはいけない」と日頃お話しされていることをお聞きし、あらためて私たちの役割を再認識しました。
けやきホールの年内催事はこれが最後となりますが、来たる新年も主催者様?演者様?お客様に満足していただける運営ができるよう努めたいと思います。
異なるテーマでの3ステージの演目は、来場者を惹きつけ、大きな拍手が湧き起こっていました。
今回、けやきクラブの部員がナレーターとしてプログラムに参画する異例の対応がありましたが、担当者は自主練を積み重ね、不慣れなことに緊張しながらも、何とか役割を果たすことができました。また、技術面では3年生の監督の下、2年生を中心にオペレーションを担当し、1年生がテーマごとにマイクやLED照明等の舞台転換を担当するなどしました。さらに、1年生が準備期間から教わってきたことを活かして、積極的に活動する姿など、挑戦する姿勢が光るイベントとなりました。
混声合唱団の佐藤 泰伸部長は「ステージに立つ側として、演奏をやりきった満足感だけでなく、舞台を準備から本番まで支える裏方さんやお客様への感謝を忘れてはいけない」と日頃お話しされていることをお聞きし、あらためて私たちの役割を再認識しました。