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VOL.52 JUNE 2008 【学習サポート】 【現場から現場へ】 【8月科目修了試験のご案内】 【夏期スクーリングIII?IV?V?秋期スクーリングIのご案内】
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【卒業と資格?免許状取得のために】社会福祉士 取得希望の方へ1 平成20年7月1日?12月25日に「社会福祉援助技術現場実習」受講者へ●実習正式依頼状の発送について 平成20年7月1日?12月25日の期間内に実習を受講予定で,事前指導スクーリングを受講済で,かつ実習開始日の1カ月前までに指定18科目すべて単位修得済の方については,5月下旬より依頼文書ならびに必要書類を順次実習先に送付しております。 ●「社会福祉援助技術現場実習巡回指導」について実習先に上記正式依頼状を発送した方には,現場実習巡回指導教員が決定後,個別に書面にてご連絡いたします。実習巡回指導教員との連絡方法は担当教員によって異なりますので,送付される書面をご確認ください。 ●事前訪問について事前指導スクーリング受講後,実習先への事前訪問を行い,実習先担当者に「実習計画案」の確認をしていただいてから「実習計画書」の清書を行ってください。また,実習先の事由により事前訪問が行えない場合には,「実習計画案」のコピーを郵送し,確認していただいてから清書を行ってください。清書した「実習計画書」のコピー2部を実習開始1カ月前までに通信教育実習係まで送付してください。 ●腸内細菌検査について実習先からの指示で,腸内細菌検査が必要な方(内諾書のコピーに記載)は,あまり早い時期に検査を行っても無効となりますので,実習開始の直前で行ってください。ただし,検査結果が出るまでの期間を確認し,実習初日に検査結果を実習先に直接持参できるようにしてください。 ●「実習期間」の決定について内諾書の「実習期間」に具体的な日程が記載されていない場合は,実習担当者と各自連絡を取り,書面にて大学に連絡をしてください(第1分冊2007年版p.28 2008年版p.40参照)。 ●学生自身による実習先への挨拶状について事前訪問が終了し,実習開始1カ月前頃になりましたら,個々人でお世話になることのお願いの気持ちを込めて実習先へ挨拶状を送付してください(封書)。挨拶状には,お願いの気持ちと事前訪問の際の感謝の気持ちを直筆で書き,実習ご担当者宛に送付してください。なお,送付の際は,事前訪問後に修正した「実習計画書」(様式7)のコピー1部も同封してください。 ●実習開始日の1カ月前までに指定18科目の単位修得ができない場合実習開始日の1カ月前までに指定18科目の単位修得ができない場合は,実習時期が変更になります。また,実習先によっては実習期間の変更により,実習の受け入れができなくなる場合があります。その場合,当該期における実習中止も考えられますので,単位修得状況は充分なる確認をお願いします。指定単位未修得で実習時期変更になる場合は,再度「学習計画書」と「実習希望届」を提出していただきますので,該当する方は,実習係までご連絡ください。 ●実習事後指導スクーリングの申込みについて 事後指導スクーリングの日程が決定いたしました。実習を平成20年7月1日?12月25日に受講する方は,下記日程のいずれか1日を受講してください。申込みは,冊子版『With 52』巻末の「受講申込みハガキ」に必要事項を記入して,期限までに提出してください。
2 国家試験対策ガイダンスのオンデマンド視聴について 平成20年6月21日に仙台にて開講された社会福祉士国家試験対策講座(通信教育部主催)を本学通信教育部オンデマンド講座として7月15日から公開予定です。オンデマンドの視聴方法は冊子版『学習の手引き』p.211?215を参照ください。デモ版の「2008社会福祉士国家試験受験対策ガイダンス(前半)」「2008社会福祉士国家試験受験対策ガイダンス(後半)」から視聴してください。時間は各45分程度です。なお,ID,パスワードを通信教育部学生以外の方に教えることはご遠慮ください。 3 社会福祉士?国家試験対策講座について本学開講分は51号p.95および前記にご案内のとおりです。 ●都道府県社会福祉士会 実施分 お近くの都道府県社会福祉士会にお問い合わせください。都道府県社会福祉士会の連絡先は,日本社会福祉士会のホームページ(http://www.jacsw.or.jp/)などから検索できます。
関東以西でも開催している都府県は多いので,直接お問い合わせください。 4 8月末に実習希望届けを提出する方へ●実習受講条件と必要書類を確認ください現在3年生の10月生,および4年生以上の4月生?10月生で,平成21年2?7月の期間で実習を希望されている方は,平成20年8月29日(金)までに「社会福祉援助技術現場実習希望届(様式3)」,「体験学習記録(別冊1)」または合格済みの「実績報告書(様式5)」,「学習計画書(様式4)」を提出してください(『社会福祉援助技術現場実習の手引き(第1分冊)』2007年版p.7 2008年版p.15)。また,実習受講条件を満たすことが必要となります。実習受講条件は『レポート課題集2008(3?4年次)』p.131?132で確認してください。必要書類の提出は,上記締切にかかわらず早めに提出することをお勧めします。 ●実習受講条件と必要書類を確認ください平成19年秋以降の「体験学習?次年度実習ガイダンス」を受講していない場合は,平成20年8月29日締切で実習希望届を提出できませんので,ご了承をお願いします。 ●科目等履修生としての再入学について科目等履修生(平成20年10月生として入学)として平成21年2月?7月に実習を希望する方は,8月末日までに確実に卒業要件を満たしたうえで再入学の出願手続きを8月末日までに必ず行ってください。9月以降に出願手続きを行っても実習はできませんのでご注意願います。 5 5?6月「社会福祉援助技術演習II」受講者へ●体験学習免除を希望する方へ体験学習の免除を希望される方は,ガイダンスの際に配布した『社会福祉援助技術現場実習の手引き(第1分冊)』の「実績報告書」(様式5)をガイダンス受講日から1カ月以内に提出してください。「実績報告書」が合格となりましたら,体験学習は免除となります。 ●『社会福祉援助技術現場実習の手引き(第1分冊)』について 今後,実習を希望する方は,演習IIの体験学習?次年度実習ガイダンスで配布した『社会福祉援助技術現場実習の手引き(第1分冊)』2007年度版p.4?20 2008年度版p.12?32の「I体験学習について」,「II社会福祉援助技術現場実習について」を確認してください。 |