第5回企画展「みやぎの私鉄の歴史」
実施期間:2008年8月1日(金)~2008年11月8日(土)
2007年3月、「くりでん」と呼ばれ親しまれたくりはら田園鉄道の廃止によって、宮城県の私鉄の歴史は終わりを告げました。
かつて10を越える路線が県内を走り、小さな軌道は、人々の生活に欠かせないものでした。この企画展では、仙北鉄道、仙台鉄道、宮城電鉄、秋保電鉄、栗原電鉄等の資料や写真を中心に、明治から平成までの県内を走った軌道?鉄道のあらましを紹介しました。
主催:東北福祉大学?鉄道交流ステーション
後援:みちのく鉄道応援団
協力:JR東日本仙台支社
かつて10を越える路線が県内を走り、小さな軌道は、人々の生活に欠かせないものでした。この企画展では、仙北鉄道、仙台鉄道、宮城電鉄、秋保電鉄、栗原電鉄等の資料や写真を中心に、明治から平成までの県内を走った軌道?鉄道のあらましを紹介しました。
主催:東北福祉大学?鉄道交流ステーション
後援:みちのく鉄道応援団
協力:JR東日本仙台支社
この記事に関するお問い合わせ
- 地域創生推進センター 生涯学習ボランティア支援課内(「鉄道交流ステーション」資料係)
住所:〒981-8523 仙台市青葉区国見1丁目19-1
TEL:022-728-6612