東北福祉大学陸上競技部

施設紹介

東北福祉大学陸上競技部が練習に使用する施設を紹介しています。

競技場

福祉大国見キャンパスから徒歩で約20分歩いた場所にあり、日々の練習で利用しています。

全天候性トラック3レーンと照明設備が完備されています。投擲ピット、跳躍ピットはありません。グランド内には、部室の他に陸上競技部専用の倉庫が3つあり、その中にはストレッチ器具やエアコン設備が備えられています。
 

福聚殿

 国見キャンパス内に設置されていいる設備です。

各種トレーニング機器(ウエイト系、ランニングマシン?バイク等)があり、筋力、持久力トレーニングをすることができます。
 

トレーニングセンター

主に本学の野球部が使用している施設です。
S&Fチームはトレーニングセンター付近にある坂や階段を使って練習します。また、駅伝チームはトレーニングセンター内でフィジカルトレーニングをメインに行います。

その他

 グラウンドが使用できない場合や、フィールド種目の方々は主にひとめぼれスタジアム、弘進ゴムアスリートパークといった宮城県内の競技場を利用します。

弘進ゴムアスリートパーク(仙台市陸上競技場)

ひとめぼれスタジアム宮城