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VOL.53 AUGUST 2008

【学習サポート】

【現場から現場へ】

【9月科目修了試験のご案内】

【秋期スクーリングII?III?IVのご案内】

【通信制大学院コーナー】

【10月生進級手続きのご案内】

【お知らせ】

【卒業と資格?免許状取得のために】

【ひろば】

スクーリング?アンケートから

Q 教科書や参考書を読んでも理解することができません。先生に質問をしたいのですが,どうしたらよいのでしょうか?

A 科目の内容に関しては,質問票や電子メールを利用して教員にご質問いただくことができます。具体的な方法については,『学習の手引き2008』p.155?156をご覧ください。書面による質問では,疑問点をより正確に伝える必要が生じます。ご自身の考えを整理するうえでも非常に有効ですので,ぜひご活用ください。

Q スクーリングで友達をつくりたいのですが,人見知りゆえ,なかなか話し掛けることができません。何かよいきっかけはないでしょうか?

A 8月9日(土)?19日(火)に,学生交流会(懇親会)を開催いたします。学内レストラン「風土」にて立食パーティー形式で行うものです。この他,関連施設の見学会や,キャップハンディ体験なども行われます。夏のスクーリングは特に多くの方が参加されるため,友人をつくるよい機会になると思います。詳しくは,『With』51号p.51?52号p.54?でご案内しておりますので,ふるってご参加ください。

Q 教室の冷房が効きすぎていると感じました。「クールビズ」が叫ばれる昨今,教室の温度はもっと高くてよいのではないかと思います。

A スクーリングの際の冷房は冷えすぎないようにいたしておりますが,感じ方には個人差もございます。冷房が苦手な方は,上にはおるものをご持参いただくようにお願いいたします。衣服の脱ぎ着によって,体温調整をお願いいたしております。全ての方のご要望にお応えすることは困難ですので,どうぞご理解ください。

Q 仙台の本校以外でスクーリングや科目修了試験を受ける際,緊急の場合はどこに連絡したらよいのでしょうか?

A 会場に直接問い合わせることはご遠慮いただいておりますので,通信教育部事務室(022-292-8011)へお電話ください。事務室を通じて各会場担当者へ至急連絡させていただきます。各会場担当者の電話番号は個人情報となるためお知らせできませんので,ご了承ください。

Q 仕事の都合上,毎年同じ時期だと出席できないスクーリングがあります。2年おきくらいに時期をずらして開講してもらえると嬉しいのですが。

A スクーリングの開講時期に関しては,教員や教室を通学課程と共有していることなどから,開講時期が限られてしまう科目もございます。また,過去の年度のスクーリング日程を参考に学習計画を立てているとのご意見も伺っており,開講時期の変更が難しい科目もありますが,できる限り学生の皆さんのご要望にお応えできるよう,開講時期の分散について検討させていただいております。

Q スクーリング期間中,事務的なこと(例えば学割の発行など)の受付時間を『With』に明記してもらえないでしょうか?

A スクーリング期間は,通信教育部事務室は通常通り開室いたしております。しかし,夏期スクーリング中は特に集中して多くの科目を開講していることから,事務室に待機できる教職員が多くありません。事務室でのお手続き,お問い合わせに関しては,適宜事務室にお出でいただくか,スクーリング会場にいる担当者にご相談ください。
 仙台の通信教育部事務室でできることは,「通信教育部事務室でできること」にもまとめさせていただきましたので,ご一読ください。なお,学割の即時発行は困難な状況です。余裕をもって申請を行なうよう,ご協力をお願いいたします。

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