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VOL.56 NOVEMBER 2008

【学習サポート】

【現場から現場へ】

【1月科目修了試験のご案内】

【冬期スクーリングVのご案内】

【オンデマンド?スクーリングのご案内】

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【お知らせ】

【卒業と資格?免許状取得のために】

【卒業生のその後】

【ひろば】

【冬期スクーリングVのご案内】

スクーリング受講申込み手順

 p.29?30の日程で冬期スクーリングVを開講します。各科目2?3日間の集中講義形式で行います(遅刻?欠席不可)。受講にあたっては,本冊子巻末のハガキを使用して,期限までの申込みが必要です。受講される方は,『学習の手引き2008』8章を一読した上でお申込みください。

冬期V 3月4日(水)?22日(日)の間に開講されるもの
申込締切?履修登録締切 2月13日(金)
納入依頼書到着予定 2月20日(金)
 2/20までに届かない場合は2/21午前中に大至急ご連絡ください。
受講料納入期限 2月27日(金)
スクーリング試験結果発送予定 4月17日(金)

1 スクーリング開講上のお知らせ

  1. 科目名に「VTR」とあるものは以前の講義を録画したものを視聴していただくビデオ?スクーリングです。ビデオ?スクーリングで修得したスクーリング単位は10単位までしか卒業に必要なスクーリング単位に含めることができません(1?2?3年次編入学生すべて同じ)。なお,ビデオ収録の際,板書の見やすさや音声の聞きやすさには配慮しておりますが,若干の映像の乱れや音とびが発生している箇所がございます。ご了承ください。ビデオ?スクーリングに関しては,『学習の手引き2008』p.196?197をお読みいただき,ご了承いただいた上でお申込みください。

2 スクーリング申込み上の留意点

  1. 今回申込みを募るなかで「心理学研究法IVTR」「心理学研究法II」は受講条件や事前のレポート提出条件があります。『レポート課題集』をよく読み,受講条件を満たす方または満たす見込みの方のみお申込みください。

3 スクーリング受講の取消?変更

  1. 受講を取消す場合は,『学習の手引き2008』p.188をお読みいただいたうえで,本冊子巻末などについている「スクーリング受講科目取消確認書」を送付してください。
  2. 受講料入金後に受講を取消す場合は,『学習の手引き2008』p.188?189の「受講料の返金」をよくお読みいただいたうえで,手続きをお願いいたします。
  3. スクーリング受講科目の変更は,納入依頼書発行前を除き,原則としてできません。くわしくは,『学習の手引き2008』p.188「受講科目の変更」をご参照ください。
  4. 受講料の返金希望銀行口座をご記入の際は支店名等,読み方が難しいものには「ふりがな」を付けてください。また,「ゆうちょ銀行」口座への返金は1月より可能となりますが,「JAバンク」の口座への返金はお受けできませんので,予め都市銀行または(第二)地方銀行等をご指定ください。
  5. 一つの受講期に複数の科目を申込み,そのうちの一部を取消す場合は受講料の納入前に限り,「スクーリング受講科目取消確認書」と「納入依頼書再発行願」(『学習の手引き』巻末様式20)を同時に提出してください。受講科目分のみの納入依頼書を再発行します。
  6. 「スクーリング受講科目取消確認書」は特別な事情がない限り,欠席したスクーリングから一週間以内に送付してください。極端に期間が経過したものに関しては返金の対象外とすることもありますのでご注意ください。
  7. 受講料を納入済みで返金の対象となる方は必ず捺印した「スクーリング受講科目取消確認書」をお送りください。FAXでのみの提出,捺印漏れの場合は返金の対象外とすることもありますのでご注意ください。

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