2017/07/19 硬式野球部
楠本が首位打者賞を獲得/日米大学野球
7月18日(日本時間)に米国で閉幕した第41回日米大学野球選手権大会で、本学硬式野球部から侍ジャパン大学日本代表として出場した楠本泰史内野手(情マネ4年)が首位打者賞を獲得しました。
日本は通算2勝3敗で敗れ大会3連覇を逃しましたが、楠本選手は全試合に4番として出場。5−4で逆転勝ちした第3戦では8回に同点2点三塁打を放つなど、全5試合で安打を放ち18打数7安打3打点、打率3割8分9厘の成績を残しました。
同じく代表入りした津森宥紀投手(医療経営2年)は第2戦で救援登板、3分の2を投げ1失点でしたが、6−3の勝利に貢献しました。
日本は通算2勝3敗で敗れ大会3連覇を逃しましたが、楠本選手は全試合に4番として出場。5−4で逆転勝ちした第3戦では8回に同点2点三塁打を放つなど、全5試合で安打を放ち18打数7安打3打点、打率3割8分9厘の成績を残しました。
同じく代表入りした津森宥紀投手(医療経営2年)は第2戦で救援登板、3分の2を投げ1失点でしたが、6−3の勝利に貢献しました。