2025/06/17 情報福祉マネジメント学科 共生まちづくり学科
軟式野球部の新second ユニホーム! 部員たちが“袖を通す” その瞬間。〈グラフィックデザイン〉
軟式野球部からsecondユニホームの制作依頼を受け、「私たちの東北福祉大学 軟式野球部secondユニホーム制作プロジェクト」をグラフィックデザインの授業で立上げ、2024年9月から2025年1月末まで実施した授業成果です。
制作の5 ヶ月が蘇る

私たちグラフィックデザインの授業で取り組んできた「東北福祉大学 軟式野球部 second ユニホーム制作プロジェクト」が、ついにゴールを迎えました!
先日、完成したユニホームが制作会社から納品され、軟式野球部の皆さんが実際に袖を通したという知らせが届きました。
送られてきた写真には、新しいユニホームを身にまとった選手たちの姿。そして、「カッコいい!」「これを公式戦で着たい!」という部員の声とともに、監督から「待ちに待ったセカンドユニフォームに袖を通し、非常に嬉しい」とのお言葉もいただきました。
こうした声にふれるたびに、「制作して本当によかった」と、心から実感します。
約5 ヶ月にわたる制作期間中には、アンケート調査やデザインテーマの設定、何度も行ったデザインの調整と修正など、さまざまなプロセスを経てプロジェクトを進めてきました。
多くの方々のご協力があったからこそ、こうした声をいただけたのだと感じています。その積み重ねがこの一着に結実し、チームの新たな象徴となることを願っています。
“デザインが人をつなぐ” —— 今回の企画を通して、その言葉の意味を改めて実感しました。
このユニホームとともに、軟式野球部の皆さんのこれからのご活躍を、心より応援しています!
先日、完成したユニホームが制作会社から納品され、軟式野球部の皆さんが実際に袖を通したという知らせが届きました。
送られてきた写真には、新しいユニホームを身にまとった選手たちの姿。そして、「カッコいい!」「これを公式戦で着たい!」という部員の声とともに、監督から「待ちに待ったセカンドユニフォームに袖を通し、非常に嬉しい」とのお言葉もいただきました。
こうした声にふれるたびに、「制作して本当によかった」と、心から実感します。
約5 ヶ月にわたる制作期間中には、アンケート調査やデザインテーマの設定、何度も行ったデザインの調整と修正など、さまざまなプロセスを経てプロジェクトを進めてきました。
多くの方々のご協力があったからこそ、こうした声をいただけたのだと感じています。その積み重ねがこの一着に結実し、チームの新たな象徴となることを願っています。
“デザインが人をつなぐ” —— 今回の企画を通して、その言葉の意味を改めて実感しました。
このユニホームとともに、軟式野球部の皆さんのこれからのご活躍を、心より応援しています!


