2017/09/20 情報福祉マネジメント学科
10月7、8日三木教授主宰の劇団I'M「まな子と瞳」いわき公演、本学学生も出演
情報福祉マネジメント学科の三木弘和教授が主宰する劇団I'Mが、10月7、8日に福島県いわき市で創作舞台「詩劇 まな子と瞳」を公演します。舞台は昨年、札幌、仙台、大船渡と公演し好評を博しました。今公演には、本学学生も出演予定となっています。
?日時:2017年10月7日(土) 開場18:00?開演18:30/8日(日) 開場14:30?開演15:00
?場所:いわき芸術文化交流館 アリオス小劇場(福島県いわき市平字三崎1−6/JR常磐線「いわき」駅徒歩15分)
?入場料:一般2,000円(当日2,500円)、高校生以下1,000円(当日1,200円)※4歳以下入場不可、5歳以上チケット必要
?チケット取り扱い:いわきアリオス(TEL0246-22-5800)、エブリア(TEL0246-46-0100)
?チケット取り扱い、お問い合わせ:一般社団法人地域舞台創造I'Ms(TEL022-765-2487、090-9084‐4817)
?場所:いわき芸術文化交流館 アリオス小劇場(福島県いわき市平字三崎1−6/JR常磐線「いわき」駅徒歩15分)
?入場料:一般2,000円(当日2,500円)、高校生以下1,000円(当日1,200円)※4歳以下入場不可、5歳以上チケット必要
?チケット取り扱い:いわきアリオス(TEL0246-22-5800)、エブリア(TEL0246-46-0100)
?チケット取り扱い、お問い合わせ:一般社団法人地域舞台創造I'Ms(TEL022-765-2487、090-9084‐4817)
『東北の悲しみと それを越える 東北の強さを伝えたい』
「詩劇 まな子と瞳」は、被災地が未だに抱える「生と死」という根源的な命題に翻弄される「まな子と瞳」と2人を取り巻く奇想の人々が、苦難の果てにたどり着く「希望と再生」「鎮魂と救済」の物語です。
今回、いわき市民のご厚情を仰ぎながら、岩手?宮城?福島の3県を繋ぐ舞台創作は、岩手県の劇団OPAや仙台周辺の市民、東北福祉大学の学生たちなど、東北各地の老若男女が参画する地域連携プロジェクト(アウトリーチ)の雛形形成を目標としています。
「詩劇 まな子と瞳」は、被災地が未だに抱える「生と死」という根源的な命題に翻弄される「まな子と瞳」と2人を取り巻く奇想の人々が、苦難の果てにたどり着く「希望と再生」「鎮魂と救済」の物語です。
今回、いわき市民のご厚情を仰ぎながら、岩手?宮城?福島の3県を繋ぐ舞台創作は、岩手県の劇団OPAや仙台周辺の市民、東北福祉大学の学生たちなど、東北各地の老若男女が参画する地域連携プロジェクト(アウトリーチ)の雛形形成を目標としています。