2020/12/18 情報福祉マネジメント学科 産業福祉マネジメント学科

宮城県警察本部から初の個人表彰/サイバー防犯ボランティア感謝状贈呈式

情報福祉マネジメント学科学生、同学科教員のゼミ生ら59人が委嘱されている「サイバー防犯ボランティア」の感謝状贈呈式が12月18日、仙台市青葉区の宮城県警察本部で行われ、パトロール強化期間に顕著な活動を行った本学と、3人の学生に感謝状が贈られました。

凛とした表情で大学への感謝状を授かる佐々木さん(右)
凛とした表情で大学への感謝状を授かる佐々木さん(右)
サイバー防犯ボランティアは、インターネット上に氾濫する違法?有害情報を発見し警察に通報する活動を行っています。

今年度は7月1日から9月30日までの3カ月間が強化期間とされ、SNSに起因する児童被害防止対策と特殊詐欺対策に重点が置かれました。

感謝状は、この期間の取り組みに特に貢献した団体と個人に贈られるもので、59人が参加した本学が団体表彰、阿部尚実さん、野崎舜さん(ともに情報福祉マネジメント学科3年)と佐々木瞳さん(産業福祉マネジメント学科3年)の3人が個人表彰を受けました。

個人表彰は、本学がこの活動に参加してから3年目で初めてのこととなります。
感謝状を手にした左から大内誠情報福祉マネジメント学科長、阿部さん、野崎さん、佐々木さん
感謝状を手にした左から大内誠情報福祉マネジメント学科長、阿部さん、野崎さん、佐々木さん
贈呈式では、宮城県警察本部?佐々木幸志サイバーセキュリティ統括官から「大変多くの通報と削除依頼を実施していただいた」とねぎらいの言葉をいただきました。 

感謝状を授かった阿部さんは「コロナ禍で家にいる時間が増え、その分SNSを使う子どもたちも増えたと思う。犯罪から助けられたのなら、良かった」と活動を振り返りました。

50件を超える通報を行ったという野崎さんは「コロナの影響で他のボランティア活動ができなかったので、自宅でできるボランティア活動として取り組めた」、今年初めて参加した佐々木さんは「犯罪の減少に貢献できたと思うと、来年も機会があればやりたいし、周囲の人にも参加するよう声をかけていきたい」とそれぞれ充実した表情で語りました。