2024/06/06 保健看護学科

【保健看護学科のゼミ活動】糖尿病看護の研究会に参加しました!

6月2日(日)に東口キャンパスで、「第19回宮城県糖尿病看護研究会」が開かれました。成人看護学慢性期ゼミの3年生3名、4年生3名は、糖尿病などの慢性疾患を持つ患者の看護に関する研究に取り組んでおり、糖尿病看護の研究や実践を学ぶため、この研究会に参加しました。研究会では受け付けや案内など学術集会の運営の一端を学びつつ、3つの発表と2つの講演を聞きました。 

本学科の中村令子教授
本学科の中村令子教授
糖尿病患者のフットケアに関する事例発表
糖尿病患者のフットケアに関する事例発表
動機づけ面接の演習&講演
動機づけ面接の演習&講演
糖尿病のスティグマとアドボカシーについて
糖尿病のスティグマとアドボカシーについて
研究会には100名以上が参加しました
研究会には100名以上が参加しました

<学生の感想?学び(抜粋)>
♦それぞれの場所で行っている取り組みにも前提として「その人らしさの尊重」があることを理解した。それを踏まえた上で、その人の問題は何であるのか、その人に対してどんな予防策ができるかを考えていくことの365体育投注_365体育备用网址-【唯一授权牌照】@性を学ぶことができた。
♦糖尿病をもつ患者への病院での対応やケアの仕方を学び、そこでの課題や問題点などを知ることができた。また教育研修では、自分たちが医療者となった時に求められるスキルを改めて理解することができた。
♦相手の気持ち、立場に立って関わる大切さを改めて知り学ぶことができました。今回聞いた通院での関わりや、患者の意思を尊重するような話し方を意識してこれから実習や就職して働く時も活用していきたいと思います。
♦フットケアの有用性について周知されていないため足に関心がない患者さんが多いため、セルフケアや家族の協力が365体育投注_365体育备用网址-【唯一授权牌照】@だと学んだ。
♦動機づけ面接では、またこの人と会いたいか思わせることが大切であり、傾聴するだけでなく共感と理由を混ぜ合わせた会話をすることで相手の情報やスムーズな計画が立てれることが分かった。
♦糖尿病のある人と会話をする際に、何気ない会話からスティグマを生じることがあるため言葉選びが大事だと知り、コミュニケーションスキルを高めれるように心がけたい。
♦講義では見えてこない糖尿病のある人との関わり方、それに対する看護師の考え方、感じ方を直に聞くことが出来ました。他の講義で学習した内容も含んでいたので、このように知識や技術を統合して看護に活かしていくんだと参考にもなりました。ありがとうございました。次回も参加可能ならぜひ参加したいです。
♦糖尿病患者さんは外来で治療を継続することがほとんどであり、その療養生活での課題と看護師としての関わりについて学ぶことができる機会でした。全てのお話にたくさんのアドバイスが詰まっており、メモを取りながら考える機会も頂きました。また次回も参加させて頂けると嬉しいです。

 発表会に参加した学生はメモをとり、大いに学びました。今後、研究会における学びをもとに、参加した3年生は研究計画を立てていきます。4年生は研究のとりまとめ、考察を深めていきます。

 宮城県糖尿病看護研究会の皆様、開催にご協力いただいた皆様、ありがとうございました。

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