2023/12/12 保健看護学科

小野木弘志准教授が月刊誌Clinical Studyで「今月のワーク&テスト:薬理学」を今年も連載中

1月号表紙(メヂカルフレンド社提供)
1月号表紙(メヂカルフレンド社提供)

保健看護学科の小野木 弘志(おのぎ ひろし)准教授が、メヂカルフレンド社の月刊誌Clinical Study
(クリニカルスタディ)で、昨年に引き続き「今月のワーク&テスト:薬理学」を連載中です。

 10月
号:薬物動態と心臓?血管系治療薬(53~58ページ)
 11月号:抗アレルギー薬、抗炎症薬?解熱鎮痛薬(53~58ページ)
 12月号:抗悪性腫瘍薬、末梢?中枢神経系作用薬(62~67ページ)
 1月号:糖尿病治療薬、消化器系作用薬(53~58ページ) 

「Clinical Study」は看護学生1年生のための月刊誌です。
 連載「今月のワーク&テスト」などのワークで、学習習慣の定着を支えます。
 (https://www.medical-friend.jp/publisher/clinical-study/

12月号表紙(メヂカルフレンド社提供)
12月号表紙(メヂカルフレンド社提供)
小野木准教授は大学では臨床薬理学や微生物学、生化学などを担当しています。
(保健看護学科の教員紹介/education/dn/professors.html


【小野木准教授からのコメント】
薬理学のワーク(穴埋め問題)を取り組むことで、解剖生理や各疾患の成り立ち、及びその治療薬と、
順番に学べるよう工夫しています。知識がつながってくると、学ぶことも楽しくなってくるはずです!

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