2019/08/25 福祉心理学科
【報告】学部3年生が学会発表を行いました / 東北心理学会
東北心理学会第73回大会が、2019年8月8日?9日に東北学院大学土樋キャンパスにて開催されました。8日に、河地庸介准教授(実験心理学?認知心理学?脳科学)のゼミに所属する、大森美葉さん、大澤東華さんの2名が日ごろの研究成果をポスターにまとめ、発表を行いました。
発表タイトル
大森美葉?河地庸介
『時空間的連続性に基づく物体属性情報の統合-文字情報?表面特徴情報の統合-』
大澤東華?河地庸介
『時空間連続性に基づく物体の表面特徴情報及び結合特徴情報の統合』
学生の声
『研究を行うなかで多くのことを学び、とても有意義な経験をすることができました。ポスター発表では緊張しましたが、研究の成果を発表することができてよかったです。今回の経験で学んだことを次に生かしたいと思います』
『私は1年生の時に心理学を学んでいく中で、注意などの視覚に関する実験に興味をもつようになりました。そして2年生からゼミで視覚に関する実験をさせていただくようになり、東北心理学会にも参加させていただきました。実際に自分で教示を行ったりポスターを作り発表の練習をしたりと初めて経験することがたくさんありました。学会では、質問や意見を受けて改めて考えるべき部分が見えてきました。また、他の研究発表から学べることもたくさんあり、私にとってとても良い経験になりました』
発表タイトル
大森美葉?河地庸介
『時空間的連続性に基づく物体属性情報の統合-文字情報?表面特徴情報の統合-』
大澤東華?河地庸介
『時空間連続性に基づく物体の表面特徴情報及び結合特徴情報の統合』
学生の声
『研究を行うなかで多くのことを学び、とても有意義な経験をすることができました。ポスター発表では緊張しましたが、研究の成果を発表することができてよかったです。今回の経験で学んだことを次に生かしたいと思います』
『私は1年生の時に心理学を学んでいく中で、注意などの視覚に関する実験に興味をもつようになりました。そして2年生からゼミで視覚に関する実験をさせていただくようになり、東北心理学会にも参加させていただきました。実際に自分で教示を行ったりポスターを作り発表の練習をしたりと初めて経験することがたくさんありました。学会では、質問や意見を受けて改めて考えるべき部分が見えてきました。また、他の研究発表から学べることもたくさんあり、私にとってとても良い経験になりました』
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