2024/01/25 教育学科
【教育学科】365体育投注_365体育备用网址-【唯一授权牌照】@5年度 公務員保育士採用試験 合格者の声
幼保コースでは、今年度、12名が14の自治体から合格をいただきました。来春から公務員保育士として、これまで身に付けたさまざまな力を存分に発揮し、活躍してくれることを期待しています。以下、合格者たちの喜びの声です。
◆「人との繋がりの大切さ」を改めて実感した公務員保育士試験でした。保育士課程の先生方、キャリアセンターの方など様々な方と繋がり支えて頂きました。東北福祉大学では、質の高い保育を学ぶことができると思います。大学で学んだことを存分にいかしながら、子どもの成長を支え、私自身も成長し続けていける素敵な保育者になりたいと思います。(仙台市)
◆ゼミの先生をはじめ、専門分野の先生やキャリアセンターの方からお力添えいただいたおかげで、自身の学びへの意欲につながり、合格することができました。私は、自分に自信がないからこそ積極的に先生に相談したり、面接練習をしたりすることで、得られたものが大きく、行動して良かったと感じています。東北福祉大学で学び得た知識や技術をいかして、子どもの福祉を追求し、実践していきたいです。(仙台市)
◆何事にも挑戦することの大切さを感じることができた受験となりました。また、ゼミの先生をはじめとし、卒業生の方、様々な東北福祉大学の職員の方々のサポートにより合格することができました。今後も様々なことに挑戦し続け、大学の中で学んだことを発揮しながら保育現場で十分にいかしていきたいと思います。(仙台市)
◆公務員試験について実際に試験を受けた先輩方からお話を聞く機会をいただけたことで、具体的に合格までの道のりをイメージすることができました。また、先生方も親身になって相談を聞いてくださり、小さな不安もその都度解消して、安心して試験に挑むことができました。4月からは配属先の園で、これまで行ってきた様々な実践の経験をいかし、素敵な保育者となれるよう尽力していきたいです。(仙台市)
◆実習や授業のグループワーク等を通して、様々な専門職や福祉の役割を具体的に知り、視野を広げて自分が将来どのように福祉と関わっていきたいのかを考えることができました。 日々の福祉の学びやボランティア活動といったすべての経験が試験の勉強でもいかされて、理解を深めていきながら最後まで取り組むことができたと思います。(仙台市)
◆私は、大学での学びを通して保育士になる夢を実現することができました。本学では先輩方や仲間との対話を通して自分の視野を広げたり、実習に向けて実践的な学びを行い、保育士として必要な専門性を身に付けたりする機会に恵まれており、これらが面接試験でいかされたと思います。また、履歴書や論文の添削をしていただいたり、親身になって相談に乗ってくださったりする先生方のおかげで公務員試験を乗り越えることができました。(仙台市?利府町)
◆作文試験の添削や面接試験の対策など、先生方に手厚くご指導をいただき、ご縁もあって公務員保育士になることができました。焦って準備したこともありましたが、とにかく確実に勝ち取るために準備をし、先生方のサポートもあり、手ごたえを感じることができる就職活動になりました。これまで学んだことをいかしながら、子どもと楽しく関わることができる保育士になりたいと思います。(石巻市)
◆本学で保育を学び、地元で公務員保育士として働きたいという夢をかなえることができました。本学では、公務員試験対策や公務員プロジェクトを通して先生方や先輩から勉強法などについてたくさんご指導をいただくことができます。4月からは児童発達支援センターで障がいのある子どもたちに試行錯誤しながら向き合って保育をしていきたいと思います。(大崎地域広域?登米市)
◆私は福祉大の先輩方との繋がりにとても助けられました。福祉大は縦のつながりが充実しているため、実際に公務員受験を経験した先輩方と交流し、お話を聞いたり、受験報告書を拝見させていただくことで、公務員受験対策を充実させることができました。4月からは本学で学んだことを最大限いかし、東京の公立保育所で頑張っていきます。( 東京都港区)
◆私は東北福祉大学で、保育に関する様々なことを学ぶことが出来ました。講義内での知識はもちろん、実践やグループ活動、筆記試験などの機会が多く、より一層の保育に対する意識を高めることが出来ました。また先生方が生徒一人一人に親身になって相談に乗ってくださったり、サポートをして頂きました。学生同士の交流も多く、同じ道を目指しながら、切磋琢磨しながら努力することが出来ました。(東京都港区)
◆大学での実践的な学びやボランティアに積極的になれる環境が合格に繋がったと感じています。講義での座学はもちろん、ゼミでの模擬保育、実習等を通して専門的知識や技術が身につきました。大学では様々な方が支えになってくれるため、自分に必要なスキルを考えて行動に移しやすく、目標に向かって努力する習慣がつくようになったと思います。身につけた力をより発揮できるよう、今後も励んできたいです。(横浜市)
◆本学では、幼稚園、保育園、施設の3つの実習があり、様々な学びを得ることができます。そこから、私自身の行いたい保育が確立し、面接では行いたい保育について伝えることができました。また、情報交換会では先輩方から公務員保育士の勉強はいつから行ったか、何を重点的に勉強を行ったかなどのお話を聞くことができました。同じ目標の仲間と協力しながら努力することができました。(一関市)
※「保育実習指導Ⅱ」のなかで、公務員プロジェクトの学生たちが、3年生に向けて「公務員試験合格までの道のり」について話しました。
詳細は「ぴよねっと」に掲載されています。是非ご覧ください。
◆「人との繋がりの大切さ」を改めて実感した公務員保育士試験でした。保育士課程の先生方、キャリアセンターの方など様々な方と繋がり支えて頂きました。東北福祉大学では、質の高い保育を学ぶことができると思います。大学で学んだことを存分にいかしながら、子どもの成長を支え、私自身も成長し続けていける素敵な保育者になりたいと思います。(仙台市)
◆ゼミの先生をはじめ、専門分野の先生やキャリアセンターの方からお力添えいただいたおかげで、自身の学びへの意欲につながり、合格することができました。私は、自分に自信がないからこそ積極的に先生に相談したり、面接練習をしたりすることで、得られたものが大きく、行動して良かったと感じています。東北福祉大学で学び得た知識や技術をいかして、子どもの福祉を追求し、実践していきたいです。(仙台市)
◆何事にも挑戦することの大切さを感じることができた受験となりました。また、ゼミの先生をはじめとし、卒業生の方、様々な東北福祉大学の職員の方々のサポートにより合格することができました。今後も様々なことに挑戦し続け、大学の中で学んだことを発揮しながら保育現場で十分にいかしていきたいと思います。(仙台市)
◆公務員試験について実際に試験を受けた先輩方からお話を聞く機会をいただけたことで、具体的に合格までの道のりをイメージすることができました。また、先生方も親身になって相談を聞いてくださり、小さな不安もその都度解消して、安心して試験に挑むことができました。4月からは配属先の園で、これまで行ってきた様々な実践の経験をいかし、素敵な保育者となれるよう尽力していきたいです。(仙台市)
◆実習や授業のグループワーク等を通して、様々な専門職や福祉の役割を具体的に知り、視野を広げて自分が将来どのように福祉と関わっていきたいのかを考えることができました。 日々の福祉の学びやボランティア活動といったすべての経験が試験の勉強でもいかされて、理解を深めていきながら最後まで取り組むことができたと思います。(仙台市)
◆私は、大学での学びを通して保育士になる夢を実現することができました。本学では先輩方や仲間との対話を通して自分の視野を広げたり、実習に向けて実践的な学びを行い、保育士として必要な専門性を身に付けたりする機会に恵まれており、これらが面接試験でいかされたと思います。また、履歴書や論文の添削をしていただいたり、親身になって相談に乗ってくださったりする先生方のおかげで公務員試験を乗り越えることができました。(仙台市?利府町)
◆作文試験の添削や面接試験の対策など、先生方に手厚くご指導をいただき、ご縁もあって公務員保育士になることができました。焦って準備したこともありましたが、とにかく確実に勝ち取るために準備をし、先生方のサポートもあり、手ごたえを感じることができる就職活動になりました。これまで学んだことをいかしながら、子どもと楽しく関わることができる保育士になりたいと思います。(石巻市)
◆本学で保育を学び、地元で公務員保育士として働きたいという夢をかなえることができました。本学では、公務員試験対策や公務員プロジェクトを通して先生方や先輩から勉強法などについてたくさんご指導をいただくことができます。4月からは児童発達支援センターで障がいのある子どもたちに試行錯誤しながら向き合って保育をしていきたいと思います。(大崎地域広域?登米市)
◆私は福祉大の先輩方との繋がりにとても助けられました。福祉大は縦のつながりが充実しているため、実際に公務員受験を経験した先輩方と交流し、お話を聞いたり、受験報告書を拝見させていただくことで、公務員受験対策を充実させることができました。4月からは本学で学んだことを最大限いかし、東京の公立保育所で頑張っていきます。( 東京都港区)
◆私は東北福祉大学で、保育に関する様々なことを学ぶことが出来ました。講義内での知識はもちろん、実践やグループ活動、筆記試験などの機会が多く、より一層の保育に対する意識を高めることが出来ました。また先生方が生徒一人一人に親身になって相談に乗ってくださったり、サポートをして頂きました。学生同士の交流も多く、同じ道を目指しながら、切磋琢磨しながら努力することが出来ました。(東京都港区)
◆大学での実践的な学びやボランティアに積極的になれる環境が合格に繋がったと感じています。講義での座学はもちろん、ゼミでの模擬保育、実習等を通して専門的知識や技術が身につきました。大学では様々な方が支えになってくれるため、自分に必要なスキルを考えて行動に移しやすく、目標に向かって努力する習慣がつくようになったと思います。身につけた力をより発揮できるよう、今後も励んできたいです。(横浜市)
◆本学では、幼稚園、保育園、施設の3つの実習があり、様々な学びを得ることができます。そこから、私自身の行いたい保育が確立し、面接では行いたい保育について伝えることができました。また、情報交換会では先輩方から公務員保育士の勉強はいつから行ったか、何を重点的に勉強を行ったかなどのお話を聞くことができました。同じ目標の仲間と協力しながら努力することができました。(一関市)
※「保育実習指導Ⅱ」のなかで、公務員プロジェクトの学生たちが、3年生に向けて「公務員試験合格までの道のり」について話しました。
詳細は「ぴよねっと」に掲載されています。是非ご覧ください。
この記事に関するお問い合わせ
- 教務部教務課
- 住所:〒981-8522 宮城県仙台市青葉区国見1?8?1
- TEL:022-717-3315
- FAX:022-301-1280
- E-Mail:kyomu@tfu.ac.jp