2024/07/11 入学センター 学長室 企画課
宮城県角田高等学校との包括連携協力に関する協定締結式
東北福祉大学は7月11日、国見キャンパスで、宮城県角田高等学校と「包括連携協力に関する協定」を締結しました。高等学校との協定締結は14校目になります。
本学から千葉公慈学長、千葉幸喜入学センター長兼事務部長、千葉英俊総務部次長兼企画課長、門馬利光入学センター入試課係長が、角田高等学校からは井上健一校長が出席しました。
今回の協定は「学術研究、教育、文化等の分野で相互に協力し、学術研究及び学校教育の振興並びに地域社会の発展と人材育成に寄与すること」を目的としたものです。
また、協定に基づく覚書は、角田高等学校の生徒が本学での日々の学習や将来進む可能性のある学問分野に関連した講義を受講する機会や、ゼミ形式による「総合的な探究の時間」での学びの環境を共につくり上げていくことなどが盛り込まれました。協定、覚書とも期間は2025年3月末までで、その後は1年ずつ更新されます。
千葉学長は「御校の生徒にとって明るい未来が開かれるような教育の道を築いていきたい」と、井上校長は「探究をひとつの突破口に生徒が自分で選んで学んでいく教育ができれば」とそれぞれ抱負を述べました。
本学から千葉公慈学長、千葉幸喜入学センター長兼事務部長、千葉英俊総務部次長兼企画課長、門馬利光入学センター入試課係長が、角田高等学校からは井上健一校長が出席しました。
今回の協定は「学術研究、教育、文化等の分野で相互に協力し、学術研究及び学校教育の振興並びに地域社会の発展と人材育成に寄与すること」を目的としたものです。
また、協定に基づく覚書は、角田高等学校の生徒が本学での日々の学習や将来進む可能性のある学問分野に関連した講義を受講する機会や、ゼミ形式による「総合的な探究の時間」での学びの環境を共につくり上げていくことなどが盛り込まれました。協定、覚書とも期間は2025年3月末までで、その後は1年ずつ更新されます。
千葉学長は「御校の生徒にとって明るい未来が開かれるような教育の道を築いていきたい」と、井上校長は「探究をひとつの突破口に生徒が自分で選んで学んでいく教育ができれば」とそれぞれ抱負を述べました。
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