東北福祉大学は10月17日、社会福祉法人青葉福祉会との連携?協力に関する協定を締結しました。

本学から千葉公慈学長、大島巌副学長、千葉英俊総務部次長が、社会福祉法人青葉福祉会からは、庄子清典会長、庄子秀平理事長が出席し、協定書に双方で署名を行いました。

今回の協定は「法人相互の密接な連携と協力により、福祉、医療、教育等の分野において、SDGs や地域共生社会の実現に貢献する地域人材を育成するとともに、地域の活性化及び地域振興を図ること」を目的としたものです。

千葉学長は「介護、保育など教育に関する学生への支援に日頃から感謝しております。これからも変わらぬお力添えをよろしくお願いします」、庄子理事長は「学生さんに学ぶ機会を提供することで地域の活性化につながります。これを機に大切に一生懸命やらせていただきたい」と挨拶しました。