2017/04/06 社会連携
元気!健康!フェアに4人の教員が登場
第9回「元気!健康!フェアinとうほく」が4月1、2の2日間にわたり、仙台国際センター会議棟で開催され、本学から4人の先生方が登場しました。
「心身ともに健康な生活」の実現に向け、産学官で取り組むイベントで、大勢の市民が参加しました。初日は医療経営管理学科の関田康慶教授が「家族や組織?企業の健康経営」をテーマに、「適切な栄養、睡眠、運動が健康の基本です」と強調しました。
2日目は総合基礎教養課程の斎藤仙邦教授が「禅でストレスコントロール」を、予防福祉健康増進推進室の鈴木玲子特任准教授が「ロコモ予防体操」と「ニギニギダンベル体操」の2つを実演指導しました。
「心身ともに健康な生活」の実現に向け、産学官で取り組むイベントで、大勢の市民が参加しました。初日は医療経営管理学科の関田康慶教授が「家族や組織?企業の健康経営」をテーマに、「適切な栄養、睡眠、運動が健康の基本です」と強調しました。
2日目は総合基礎教養課程の斎藤仙邦教授が「禅でストレスコントロール」を、予防福祉健康増進推進室の鈴木玲子特任准教授が「ロコモ予防体操」と「ニギニギダンベル体操」の2つを実演指導しました。
また、大ホールで医療経営管理学科の河村孝幸准教授が「お見せします、有酸素運動のヒミツ」と題し、有酸素運動を医師が勧める理由は「心肺機能が向上する、血管がしなやかになるから」と説明しました。
スタッフがバイクにまたがり、ペダルを漕いで数値を測定。有酸素運動は呼吸?酸素を取り込む、循環?酸素を運ぶ、筋肉?酸素を使うといった要素の総合能力で決まる、と話しました。
スタッフがバイクにまたがり、ペダルを漕いで数値を測定。有酸素運動は呼吸?酸素を取り込む、循環?酸素を運ぶ、筋肉?酸素を使うといった要素の総合能力で決まる、と話しました。
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