2018/10/02 社会連携

被災地の子ども支援活動「島であそべんちゃーIN野々島」に学生65人が参加

今回で5回目となる「島であそべんちゃーIN野々島」が、本学のボランティア活動支援寄付金を活用した「被災地の子ども支援活動」として9月23日、塩竈市野々島で行われ、塩竈市内の小学4年生25人、学生65人が参加しました。

「島であそべんちゃーIN野々島」は、2014年から行われている日帰りの自然体験プログラムで、昨年度から「塩竈市学力向上プラン(第4次:2017?19年度)」での「活躍と交流」と連携した活動となりました。島の地形をいかした活動で、小学生と学生がともに行動することで、「社会をたくましく生き抜く力」を磨くこと、また、双方で学び合うことを主目的としています。

参加した学生は、社会福祉学科と産業福祉マネジメント学科の金政信ゼミ、医療経営管理学科の山口政人ゼミ、リハビリテーション学科理学療法学専攻の高村元章ゼミの65人。開催当日までのべ200名の学生が野々島にてアクシデントのないよう入念な準備を行いました。また、受付?送迎の学生たちは、午前8時半からフェリー乗り場で小学生たちと顔合わせし、引率しながら島へと出発しました。
到着後はセレモニーと準備体操のあと、メインのプログラムである島探検とカヌー体験を4班に分かれて行いました。好天にも恵まれ、参加した小学生は、大学生のお兄さん、お姉さんたちと一緒に大自然の中を動きまわり、心地良い汗を流していました。

昼食のあと、「別れの集い」で参加した小学生に記念写真と野々島のラベンダーの蕾から精製した手作り香水が手渡されました。午後3時にフェリーで塩竈に帰着。参加児童の引き渡し時に引率の学生から迎えに来た保護者に一人ひとり活動状況が報告され、およそ6時間の交流を終えました。一緒に記念撮影をするなど、別れを惜しむ小学生が多く見られました。