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第18回学内懸賞論文 審査結果/受賞学生インタビュー

2018年度第18回学内懸賞論文の最優秀賞、優秀賞ほかの受賞者が発表され、2月15日、学内レストラン「風土」で表彰式が行われました。テーマはA部門が「体験活動○○○を通して考えたこと」、B部門が「人口減少社会における東北の将来像」の2種類で、A部門に25編、B部門に32編の作品が寄せられました。

慎重な審査の結果、A、B部門から最優秀賞(奨学金10万円)と優秀賞(同5万円)が各1編ずつ、佳作がA部門で4編、B部門で2編が選ばれました。表彰式後、大谷哲夫学長は「受賞おめでとう。行と学が一致した論文であり、素晴らしい」と激励しました。

審査委員長の齊藤幹雄教授は「問題意識に基づいた論考が多く、収穫だった」と評価しました。

なお、最優秀賞と優秀賞、佳作の受賞者(学年は当時)は以下の通りで、最優秀賞受賞作品の全文とインタビューを紹介します。

最優秀賞

優秀賞

【A部門】田中 貴道(社会福祉1年) 【B部門】中野渡 昴貴(福祉行政4年)

佳作

【A部門】紺野 桃子(福祉行政3年)、郷古 大雅(社会福祉2年)、江戸 壮平(福祉行政2年)、大山 華穂(作業療法1年)
【B部門】川崎まゆみ(社会福祉3年)、髙橋 直樹(福祉行政4年)

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