2022/11/01 PR課 硬式野球部
球団が硬式野球部?甲斐外野手、杉澤外野手、入山投手に指名挨拶
10月20日のプロ野球(NPB)ドラフト会議で指名された硬式野球部3選手が1日、国見キャンパスでそれぞれの球団から指名挨拶を受けました。

甲斐生海外野手を3位指名した福岡ソフトバンクホークスからは、福山龍太郎アマスカウトチーフと作山和英アマスカウトチーフ補佐が来学。福山チーフは「打球の飛距離が1番の魅力。柳田選手のようなホームランを打てる選手を目指してほしい」と期待を寄せました。
甲斐外野手「長距離砲として活躍できるよう頑張りたい。小さい頃からファンのとても強いチームなので、死にものぐるいで練習し、試合にでれるようになりたい。キャンプからアピールし、開幕1軍を目指す」
甲斐外野手「長距離砲として活躍できるよう頑張りたい。小さい頃からファンのとても強いチームなので、死にものぐるいで練習し、試合にでれるようになりたい。キャンプからアピールし、開幕1軍を目指す」

杉澤龍外野手を4位、入山海斗投手を育成3位で指名したオリックス?バファローズからは、牧田勝吾編成副部長、上村和裕スカウト、岡崎大輔スカウトの3名が本学を訪れました。上村スカウトは杉澤外野手を「走攻守揃った全てのレベルが高い選手。長打力もある」と評価。入山投手については「ストレートの強さが魅力。経験を積んで大きく成長してほしい」と話しました。
杉澤外野手「今までやってきたことを評価してもらい嬉しい。日本一の球団なので、チームの一員として少しでも貢献できる選手になりたい。開幕1軍を目標に頑張りたい」
入山投手「日本シリーズのような緊迫した場面で任されるような投手になりたい。まずは支配下登録を目指してチームから信頼されるように頑張っていきたい」
杉澤外野手「今までやってきたことを評価してもらい嬉しい。日本一の球団なので、チームの一員として少しでも貢献できる選手になりたい。開幕1軍を目標に頑張りたい」
入山投手「日本シリーズのような緊迫した場面で任されるような投手になりたい。まずは支配下登録を目指してチームから信頼されるように頑張っていきたい」
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