社会貢献への取り組み

東北福祉大学は、『行学一如(ぎょうがくいちにょ)』を建学の精神に掲げ、教育の理念は『自利?利他円満』の哲学を基調としています。この精神と理念のもと、長年にわたり人間力、社会力を持つ人材を世に送り出してきました。

「福祉の対象は人間である」との認識から他人とのかかわりを大切にし、協力し合う気質を養うことにも力を注いでいます。その方策の大きな柱として、課外活動、すなわち文化活動をはじめとしてスポーツやボランティア活動等の振興に、全力を挙げて取り組んでいます。

近年は、「開かれた大学」、「地域社会に密着し、共に歩む大学」としての理想を実現するため、子育て支援や高齢者の認知症対策など、現代社会を取り巻くさまざまな問題への解決に向けた取り組みに力を入れています。

>本学における「社会貢献?地域連携活動報告書」はこちら


 

社会貢献の歩み

1987年
(昭和62年)

《第28回施設児童球技大会》

本学体育施設で開催、学生と子どもたちが交流を深める
1989年
(平成元年)

《芹沢銈介美術工芸館開館》

人間国宝?芹沢銈介氏の作品並びに収集品を収蔵した美術工芸館が開館。取り組みは、多くの学生に情操と教養、感性を身につけてもらいたいという本学の教育理念のもとに行われている。常設展、企画展で一般にも公開

《子ども?家庭相談室(現在の社会福祉相談室)を開設》

大学が専任スタッフを擁した独立の相談室を開設するのは東北初

《「第1回ボランティア功労者等に対する厚生大臣賞」を受賞》

ボランティアサークル小松島学園学習協力会の長年に亘る奉仕活動に対し、厚生大臣より表彰状が授与された
1990年
(平成2年)

《第2回全国ボランティア大会で厚生大臣賞を受賞》

本学、青葉区BBS会と施設児童球技大会実行委員会が厚生大臣賞受賞
1991年
(平成3年)
 

《腎移植推進キャンペーンへの協力に感謝状》本学の足利ゼミの腎移植推進キャンペーンへの協力に対して、宮城県腎臓協会から感謝状が授与された

《河北文化賞受賞》
第41回(平成3年度)河北文化賞に、6月の第40回全日本大学野球選手権で優勝、初の日本一となった硬式野球部が選ばれる。同賞は東北の学術、芸術、体育、産業、社会活動の各部門で顕著な業績を挙げた個人、団体を顕彰するもので、東北の振興?発展が眼目。授賞式は翌年1月に行われた

1992年
(平成4年)

《仙台市第1回スポーツ受賞》
バルセロナオリンピック日本女子バレーボールチーム主将として活躍した佐藤伊知子氏(本学卒業生、現本学准教授)が受賞

《山形県最上郡朝日村と交流事業開始》

学生が村の子どもたちやお年寄りと語り合ったり、村の行事に参加した体験を通じて互いに理解を深め、地域福祉に役立てようと始まった事業
1993年
(平成5年)
《ボランティア活動単位化》
ボランティア活動に教育的価値を認めるとともに、学生のボランティア活動を励ますことを目的に単位化
《東北福祉大学開放講座「みやぎ県民大学」が開講》
大学の持っている機能を地域社会に開放し、地域の人達に、変化する社会情勢に対応できる力をつけてもらおうと、宮城県が本学を実施機関とした
《国際福祉セミナー開催》
講演:インドシナ難民の定住とわが国の課題
シンポジウム:いま、国際協力の現場から福祉を問う
1994年
(平成6年)
《ベトナムで海外ボランティア》
本学学生と千葉県木更津市の養護施設の中?高校生が戦争で傷んだ孤児院の食堂を建て直す
《音楽堂「けやきホール」落成》
音楽堂における取り組みは、多くの学生に情操と教養、感性を身につけてもらいたいという本学の教育理念のもとに行われている。一般利用も可能
《ふれあい朗読会が「けやきホール」で開催》
知的障害などで言葉の不自由な人たちが言葉の練習成果を披露するとともに、多くの人たちとの交流を通じて社会生活への自信を深めることを目指し、言語開発促進協会が主催して毎年開催
1995年
(平成7年)
《阪神?淡路大震災 救援ボランティア》
神戸の被災者の方々と5ヶ月、延べ120名の学生、教職員が救援ボランティア
《阪神?淡路大震災ボランティアフォーラム》
テーマ:仙台発?ボランティアフォーラム -阪神?淡路大震災から学ぶもの-
《厚生大臣賞:自閉症の子どもたちのための2つのボランティアサークル》
自閉症の子どもたちの遊び相手をしたり、養護施設に通って子どもたちの世話を続けたりしている2つのボランティアサークル(BRM-自閉児とともに-、快縁隊)が厚生大臣表彰に輝いた
《いきいき100歳 in みやぎ 3世代ふれあいキャンパス》
世代を超えた交流で明るい長寿社会を目指し本学キャンパスで開催。幼稚園児から小中高校生、大学生、お母さん、お父さん、老人クラブのメンバーなどが参加
1996年
(平成8年)
《障害者スポーツ大会で本学のボランティアが活躍》
第4回宮城県?仙台市障害者スポーツ大会が開催され、本学の教員、学生等がボランティアで競技運営に協力。陸上競技部員、卓球部員、「ハンディスポーツ?アドバンスチーム」、「アジア児童スポーツ交流クラブ」、「手話サークル竹の子」所属の学生のはかに多くの一般学生もボランティアで協力
《高齢者福祉施設「せんだんの杜」オープン》
本学グループ社会福祉法人「東北福祉会」が運営する「せんだんの杜」が国見ケ丘キャンパスにオープン。大学の実践の場として、学生の実習やボランティア活動も行われ、即戦力の人材育成がなされる
1997年
(平成9年)
《重油漂着被災地へボランティア》
ロシアのタンカーから漂着した重油の除去作業とそれを支援するボランティア活動に、本学の学生が参加
《'97日露交歓コンサート開催》
4回目を迎えた日露交歓コンサート(国際音楽学生交流協会と本学が共催)が本学音楽堂「けやきホール」で開催
《ボランティアサークル?根っ子の会?に厚生労働大臣賞?》
昭和50年から20余年間、市内の高齢者ケア施設や子どもたちの養護施設を訪れ窓拭きや換気扇の掃除などを続けてきたことに対して
《福祉ガイドマップ「レモンちゃんのまちある記in仙台」に大賞》
もし、あなたが車いすで街へ出て、入った建物のトイレが使えなかったら…。そんなとき、もっと親切な案内地図があったらどんなによいか。本学の学生らが中心になって学外にも呼びかけ、障害者やお年寄りのための福祉ガイドマップ「レモンちゃんのまちある記in仙台」を作成。(財)国際ソロプチミスト日本財団の「青少年ボランティア賞」を受賞した
1998年
(平成10年)
《秋田県内で歌声奉仕》
混声合唱団が10月17日、秋田県森吉町「浜辺の歌音楽館」の開館10周年に招かれ、美しいハーモニーを披露
《豪雨被災地で復旧奉仕》
9月、豪雨被災地の栃木県那須町と福島県西郷村に硬式野球部と柔道部の学生ら13名が駆けつけ、復旧活動に当たる
1999年
(平成11年)
《ミャンマーで福祉活動》
2月、教職員2名、大学院生5名が首都ヤンゴンの貧困地区?北ダゴンを訪れ、母子のためのデイケアセンター建設作業などに汗を流す
2000年
(平成12年)
《法務省の「社会を明るくする運動」に参加》
7月、保護観察所などと協力して防犯活動を続けているサークル「青葉区BBS会」が、法務省の「社会を明るくする運動」に参加し、仙台市役所前の勾当台公園で少年防犯キャンペーン活動を行う
《有珠山噴火の被災地支援の街頭募金活動》
5月、サークル?ちょこっとボランティア?が北海道?有珠山の被災地支援の街頭募金活動。多大な募金を集める
2001年
(平成13年)
《平和を祈る子ども文化祭》
タイ、カンボジア、ラオス、ベトナム、朝鮮民主主義人民共和国、日本の子どもたちが参加した。6カ国の子どもたちが自国の民族衣装を身にまとい、伝統舞踏を披露するなどした
《'01日露交歓コンサート開催》
第10回目を迎えた日露交歓コンサートが本学音楽堂「けやきホール」で開催。10周年を迎え、チャイコフスキー記念国立音楽院の教授陣を中心とした解説つきの演奏が行われた
《第一回全国障害者スポーツ大会で学生約300人が支援》
利府町のグランディ21で10月に開催された「第1回全国障害者スポーツ大会」で、学生323人がチャレンジド?パートナーをつとめた。参加選手に付き添って、荷物の世話から弁当の手配、ウォーミングアップの手伝いまで、あらゆる場面で選手の支援した
2002年
(平成14年)
《盲導犬と外出できる夢を 街頭募金で応援》
目の不自由な方には自由な外出は夢のまた夢。その夢をかなえてくれる盲導犬の育成にサークル「ちょこっとボランティア」が一役買った。盲導犬の訓練には、2年かかるが、費用はほとんど寄附や募金頼み。学生が街頭に立ち、募金を集め寄附した
《ベトナムで校庭づくりのための募金活動》
サークル「ボーダレス?ソサエティ」がベトナムの南東部に位置する「ラジ?フォー小学校」の校庭づくりのために募金活動を行った。大きな岩が転がる校庭を美しい花で囲まれた土の校庭にしようという計画で募金を寄せてくれた人々の善意が日本とベトナムの相互交流に活かされる
2003年
(平成15年)
《ボランティア感謝祭》
ボランティアセンター開設5周年を記念する「第1回ボランティア感謝祭」が4月、音楽堂「けやきホール」で開催。第1部では、学生が「聴覚障害者のためのノートテイク」「保育所でのボランティア」「コミュニティーラジオ放送でのボランティア」の実体験を紹介。第2部では、岩手県遠野市から招いた語り部の細越雅子さんによる昔話が行われた
《宮城県北部地震被災地救援 プロ野球の先輩たちも一役》
本学OBを中心とするプロ野球選手たちが、7月26日に発生した宮城県北部地震の被災地へ義援金を贈る。防災の日の9月1日、選手会代表で本学卒業生の斎藤隆投手らが宮城県庁を訪れ、県知事に義援金を手渡す
《仙台市と教育連携》
6月、本学と仙台市教育委員会は学校教育現場での提携を深めるため、「連携?協力に関する覚書」を交わした。①児童生徒の学校生活支援②学校生活でさまざまな課題を抱えた児童生徒への対応③教育研究面での協力などで、ボランティア学生が参加する
2004年
(平成16年)
《ボランティア感謝祭》
「第2回ボランティア感謝祭」が1月、音楽堂「けやきホール」で開催された。第1部では、ボランティア活動で地域社会に貢献している43団体に感謝状?表彰状を贈った。また学生らがプルタブ集めで購入した車いすを特別養護老人ホームに贈った。第2部は、吹奏楽部、落語研究会、邦楽研究会が日ごろ磨いた腕を披露
《高校生のボランティア支援「テンダーハート賞」本学で授賞式》
10月、本学など全国15の大学が連合して、高校生のボランティア活動を応援している「第13回テンダーハート賞」の表彰式が音楽堂「けやきホール」で行われた。地域内での取り組みからパレスチナ難民支援までさまざまな活動にテンダーハート賞が贈られた。受賞した高校生も3分間メッセージで応えた
《産学官連携講座開講》
10月~1月に渡り「健康福祉と産業」をテーマに市民を対象に本学で13回の講座が開講
《新潟県中越地震 救援ボランティア出動》
10月23日に発生した新潟県中越地震の被災地救援のため、本学のボランティア隊が余震の続く長岡へ駆けつけた。同市高頭町の介護老人ホーム「こぶし園」に設けられた現地本部に寝起きし、活動を行った。
2005年
(平成17年)
《河北文化賞受賞》

第55回(平成17年度)河北文化賞に全国大学対抗戦で男女合わせて20度の優勝を遂げたゴルフ部が選ばれる。第41回(平成3年度)の硬式野球部に次いで2度目の栄えある受賞となった

《スポーツフェスティバル2005》
10月16日、国見ケ丘第1キャンパスの室内練習場で、施設の子どもたちを招待して開催された。宮城県さわらび学園、旭が丘学園、ラ?サールホームの3施設計62人の子どもたちが参加
《NPO誕生》
NPO(特定非営利活動法人)「せんだいアビリティネットワーク」を設立。ITと福祉の支援事業を2つの柱とする
《文部科学省特色GPに採択》
文部科学省が選ぶ「特色ある大学教育支援プログラム(GP)」でテーマ「学生の学習や課外活動への支援」に応募。本学の「ボランティア学習による21世紀型市民の育成」が東北地区4年制私立大学で初の採択
《ふくしなまちづくり》
関連法人「東北福祉会」主催のシンポジウム「住民流のふくしなまちづくり?地域住民の福祉活動と地域密着型サテライトケアの協働?」を開催。県内外から福祉施設関係者ら約200人が参加。
《'05日露交歓コンサート開催》
チャイコフスキー記念国立モスクワ音楽院の教授ら一流演奏家の演奏に約700人の聴衆が聴き入った
2006年
(平成18年)
《地域減災フォーラム開催》
地域減災フォーラム2006「みんなで考える地震?津波に強いまちづくり?“わたし”から始める地域減災活動」を行う。地域住民や福祉ボランティア活動を履修する学生ら約500人が参加
《全国初の募金箱型自販機を設置》
「赤い羽根」マークがついた自動販売機で、購入時のつり銭の中から希望分だけ募金ができる。福祉団体が「目に見える地域密着型福祉」実現の一環として発足させた「ハートフルベンダー事業」のひとつ。全国初の1号機設置だった
《ハートニー協約締結》
ボランティア活動の連携?協力をうたった協約に宮城県内10団体と本学ボランティアセンターが手を結ぶ。新しいボランティア社会の構築及び職員?学生の資質向上が目的
《パートナーシップ協約締結》
減災力向上のための連携?協力をうたった協約に地域社会で活動する5団体と本学が締結。主な事業として減災に関わる事業の開催及び後援などの支援、講師派遣など
2007年
(平成19年)
《災害救援ボランティア 地域減災を考えるフォーラム開催》
ボランティアセンターと地域減災センターによるフォーラムに地域住民や学生ら約600人が参加。
基調講演:過去の震災から見えてきたもの
パネルディスカッション:地域減災を考える
《地域減災センターが総務大臣賞に輝く》
地域減災センターが「第11回防災まちづくり大賞」の一般部門で最高賞の総務大臣賞を受賞した。東北地区で初めて。宮城県北部地震などの救援活動や「災害時要援護者マニュアル」の作成など、多彩な活動が評価された
《おがーる協約締結》
地域で子どもを育むための人材育成に関する連携?協力をうたった協約で、宮城県内11団体と本学が締結。地域資源を総合的に促え、子育て、子育ち、親育ち支援を行う人材「地域子ども育みプランナー」の育成を図る
《JR仙山線に「東北福祉大前駅」誕生》
JR仙山線に新駅「東北福祉大前」が開業、地域住民の利便性向上に寄与する。大学の名前を冠した駅は東北地区初。駅に隣接して、8階建てのステーションキャンパス館も誕生した。3階に「鉄道交流ステーション」を設置
《地域減災フォーラム開催》
平成19年度防災功労者内閣総理大臣賞の受賞を記念したフォーラムを開催。市民、学生ら約100人が参加した。
基調講演:地震?津波にどう向き合うか
パネルディスカッション:地域における減災教育のこれから
《仙山線交流電化開業50周年記念講演会開催》
記念の公開講演会は「交流電化と鉄道の発展」をテーマにステーションキャンパス館で開催
2008年
(平成20年)
《東北福祉大学版 ストリートチルドレン?チャリティーカレンダー》
路上生活を強いられる世界の子供たちが描いた絵をカレンダーにして支援する試みで、OBらが選んだ初めての本学版が完成、多くの反響を呼んだ
《せんだんホスピタル開業》
東北福祉大学附属病院「せんだんホスピタル」が6月に開業。精神科、児童精神科、内科を診療科目にベッド数は144床で、東北地区初の児童思春期専門病床を有する。地域ケアにスポットを当てた包括型地域生活支援(ACT)部門も設置
《人づくりフォーラム開催》
テーマ:これからの時代と人づくり
特別講演:仕事を通しての自己実現
パネルディスカッション:前半「これからの時代」と「求められる人材」
            後半「大学の役割」と「東北福祉大学の更なる挑戦」
2009年
(平成21年)
《くにみ街道伊達まつり開催》
JR仙山線「東北福祉大前」駅前ステーションキャンパス館で開催。本学の「人づくり」事業を地域に紹介するとともに大学を身近な存在として感じてもらおうという趣旨で、名付けて「地域共創(協創)の場」。29町内会から約2000人が参加し、多彩な催しに取り組む
《茨城県高萩市と支援協定結ぶ》
本学と高萩市は「防災?減災及び大規模災害時における相互支援に関する協定」に調印。内容は防災?減災及びボランティア活動に関することなど
2010年
(平成22年)
《オリジナルミュージカル「卑弥呼」披露》
市民参加型オリジナルミュージカル「卑弥呼」を本学で開催。出演者は、劇団員や一般公募者、学生ら42人で、最高齢は宮城県蔵王町の80歳男性。本学の三木弘和教授が脚本?演出を手がけた
《ボランティアありがとう祭2010》
基調講演:学生による地域の子育て支援の取組
パネルディスカッション:「子育て?地域づくりの再構築?人と資源を繋ぐプランナーの役割?」
《まごのてくらぶ発足》
地域に根ざした社会貢献サークル「まごのてくらぶ」が誕生。「孫の手」のようにかゆいところをかくサークルで、言わば地域と大学が一緒に支え合いの精神を発揮する地域共創活動に取り組む。事務局はステーションキャンパス館に設けられた
《第2回子ども夏祭り開催》
夏休みの子どもたちに感性を高めてもらおうと企画、地域住民や親子連れら約680人が参加。人形劇や工作、デジカメ教室、展覧会など脳を刺激するメニューが取り入れられた
2011年
(平成23年)
《まごのてくらぶ》
2月、本学、国見地区連合町内会、仙台市青葉区の三者は、【国見地区における住民の福祉の向上に資する地域共創推進】に関する協定を締結
《第1回心の復興コンサート》
心を一つに「心の復興コンサート」を開催。プロ4人と本学吹奏楽部&混声合唱団が協奏
《東日本大震災災害復旧ボランティア》
東日本大震災の発生以来、東北福祉大学は全学挙げて被災地支援を行い、継続している
2012年
(平成24年)
《心の復興コンサートⅡ》
前年7月に続くコンサート。ピアニスト菅野潤氏、フルート奏者の南部やすか氏、ソプラノ歌手のコロンえりか氏、仙台フィルのトロンボーン奏者?松崎泰賢氏と本学吹奏楽部、混声合唱団がけやきホールで協奏
《心(しん)の復興コンサート》
宮城国際ヒーローサミット2012のフィナーレを飾るイベントを、けやきホールで開催。本学吹奏楽部と、西陽子氏(箏)、南部やすか氏(フルート)、武田麻里江氏(ピアノ)のコラボレーションによる東北復興祈念コンサート
《日豪共同シンポジウム「原子力災害への対応?知ることの必要性?」》

①原子力災害に対していかに対応すべきか②原子力災害について国際的な理解を深めるために貢献すること、を主な目的とし本学で開催

《子ども教育フォーラム2012》

テーマ:〝つながり?のある保育?教育を求めて
基調講演やワークショップで卒業生の保育士?教員の方々や在学生、学内外の関係者が保育?教育の意義?在り方を共有

《鉄道遺産シンポジウム「新幹線は仙山線から始まった」》

ステーションキャンパス館で開催。昭和32年9月に日本初の交流電化による営業運転が仙山線で開始され55周年を迎え、新幹線技術の基になった交流電化の関連施設を産業遺産として残すための方策が検討された

2013年
(平成25年)
《フィンランド?ラウレア応用科学大学と「共同運営に関する協定」調印》
4月、学術協力と交換交流の推進を目的に締結
《協議会「Team Bousaisi」発足》
防災士資格を取得した学生を中心に5月、「Team Bousaisi」設立。地域交流、小中学校との連携や啓蒙活動、災害に強い町づくり支援などを活動計画として発表。防災士を地域に派遣し、実践活動を後押しする
《ドイツ駐日大使特別講演》
ドイツ駐日大使フォルカー?シュタンツェル氏が「できたらもう1度体験したいこと」として本学で特別講演。学生?教職員ら約700人が参加
《TFUスカイトレイン開館》
10月、ステーションキャンパス館の鉄道交流ステーションに鉄道模型館「TFUスカイトレイン」開館。無料開放し地域貢献の一翼担う
《2013年子ども教育リカレント講座》
卒業生ら約200人が参加
講演:考えてみよう眠りのこと
分科会:「保育?幼稚園」「教科」「生徒指導等」「学級経営」「特別支援」に分かれ意識を高める
《市民防災の集い》
防災士誕生10年を記念して「市民防災の集い」全国大会が本学で開催
《フィリピン台風災害義援金募金活動》
本学ボランティアサークルの学生を中心に、11月8日に猛威をふるった台風の被害が多大だったフィリピンに対する義援金を学内外で募る
2014年
(平成26年)
《日本赤十字社から「金色有功賞」》
20年以上継続した献血協力により日本赤十字社から「金色有功賞」を受ける
《角田市と連携協力に関する覚書締結》
3月、角田市と市民防災力の向上と双方の教育?福祉の充実を目的に「連携協力に関する覚書」締結
《七ヶ浜町教育委員会と連携協力に関する覚書締結》
4月、七ヶ浜町教育委員会と双方の教育充実?発展に資することを目的に「連携協力に関する覚書」締結
《イーサン?ボートニック チャリティーコンサート》
米国出身で13歳の天才ミュージシャン、イーサン?ボートニックの第1回チャリティーコンサートin東北「The Power of Music」が、けやきホールで開催。本学吹奏楽部、混声合唱団と共演
《外国人市民のための防災教室》
平成25年度文部科学省委託事業「学校施設の防災力強化プロジェクト」の流れを受け、外国人市民のための防災教室を開催。本学や東北大学の留学生らが参加
《豪雨災害支援》
7月に局地的豪雨に見舞われた山形県南陽市で職員、山形県出身の学生らが中心となり6日間延べ50人がボランティアで復旧支援
《TFU教育フォーラム》
TFU教育フォーラム2014開催。子ども科学部子ども教育学科(現教育学部)の卒業生と在学生が講演ほか専門ごとの分科会を開く
《碓井俊樹氏「東日本大震災復興コンサート」》
ピアニスト碓井俊樹氏による「東日本大震災復興コンサート」をけやきホールで開催
《北釜菜の花プロジェクト》
復興庁の平成26年度「新しい東北」先導モデル事業に採択された「北釜菜の花プロジェクト」に本学が共同実施者として参加。名取市下増田の北釜地区で菜の花の植栽、養蜂業の育成などにより地元農業を再興する取り組みで、収益性の多角化や産学官連携の実現を目指す
《仙台市と「認知症対策の推進に関する協定」締結》
12月、仙台市と「認知症対策の推進に関する協定」締結。相互に連携協力し、効果的な認知症対策の推進を目的。本学では2015年度からの1年生に「認知症サポーター養成講座」を必修化
2015年
(平成27年)
《中村哲氏の特別講演「アフガンに命の水を」》
アフガニスタンで医療活動や水源確保事業に取り組む「ペシャワール会」現地代表の医師?中村哲氏による特別講演「アフガンに命の水を」開催。学生、一般800人が参加
《蔵王町と「まちづくりに関する協定」締結》
7月、蔵王町と「まちづくりに関する協定」を締結。人的?物的資源の活用により連携協力し、地域の発展と人材育成を図ることが目的で、連携協力の内容はしごと、ひと、まちづくりや教育及び歴史文化の振興、福祉の問題解決に関することなど
《TFU教育フォーラム》
TFU教育フォーラム2015開催。教育評論家?尾木直樹法政大学教授が講演。「子どもも大人も居心地の良い学校?家庭?地域社会をめざして」
2016年
(平成28年)
《仙台駅東口キャンパスにTFUギャラリーMini Mori開設》
2月に仙台市、河北新報社と締結した「地域人材育成及び社会貢献事業に関する包括的連携協定」に基づき、7月に仙台駅東口キャンパスに「TFUギャラリーMini Mori」を開館。学生で組織される「ミニモリサポーターズ」がイベント運営の補助などを行い、そのなかで学生が地域と社会に接し学ぶ場所としている。また、地元メディアや関係団体と連携し、継続的に企画展やサブカルチャー的催事を行い、仙台市の文化?芸術振興と地域の活性化を担う
《平成28年熊本地震支援》
教職員を現地に派遣、災害支援車両の提供と支援物資搬送などを行う。被災大学への遠隔情報保障支援や、学生ボランティアを中心とした街頭募金などで約130万円を現地社会福祉協議会に寄付
《宮城県教育委員会と包括連携協力に関する協定、高大連携特別授業の公開に係る協定を締結》
11月、宮城県教育委員会と2つの協定を締結。包括連携協力に関する協定は、本学と県教育委員会が相互協力し学校教育、学術の振興および地域社会の発展と人材育成に寄与することが目的。高大連携特別授業の公開に係る協定は、本学が特別授業を生徒に公開、受講させることで、大学の教育?研究にふれる機会を提供し、高校教育と大学教育の円滑な接続?連携を図ることを趣旨とした
《東北福祉大学レオクラブ誕生》
宮城県内ライオンズクラブの複数から支援を受け6月に新たな大学指定団体として誕生。レオクラブは世界的な奉仕団体であるライオンズクラブのユース版で、宮城県内の大学では初の結成となった。11月には台風10号による水害を被った岩手県岩泉町でのボランティア活動、12月には市民向けに認知症サポーター講習を企画?運営した
 2017年
(平成29年)
《富谷市、ジャパンローヤルゼリー社と協定》
1月、三者で「地域活性化に関する協定」締結。菜の花の植樹や養蜂、青じそなどを用いた商品開発などで、スイーツによるシティブランド確立をめざす富谷市を後押しする案を検討
《防災?減災教育体験プログラム開始》
みやぎ観光復興支援センターと協力、宮城を訪れる修学旅行生を対象。1月に小倉高校(福岡)の生徒70人が訪れ、本学学生の指導による防災プログラムの体験やボランティアについての講義を受けた
《仙台市教育委員会と連携事業に関する協定を締結》
3月、仙台市教育委員会と「高大連携事業における特別授業公開に関する協定」を締結。特別授業を生徒に公開し受講させることにより、大学の教育?研究等に触れる機会を提供し、高校教育及び大学教育の円滑な接続?連携を図る
《JICA草の根技術協力事業が終了》
アフリカのルワンダで、定職のない障害者にパソコン講習を通じて収入の機会創出をめざす事業で、2014年9月から17年3月まで実施された。事業経費は総額2,444万円
《宮城県と協働「EPA等外国人の国家資格取得に向けた養成講座」開講》EPA(Economic Partnership Agreement、経済連携協定)等で来日した外国人の介護福祉士の国家資格取得を後押しし、質の高い介護人材を育成する
《仙台市と「周産期福祉避難所の運営等に関する協定」を締結》
災害時に一般の避難所では生活が困難な妊産婦や新生児、その家族を受け入れる周産期福祉避難所として、国見キャンパスを活用する
《仙台市と「災害時における帰宅困難者の支援に関する協定」を締結》
仙台市が東日本大震災を教訓として、発災時、特に市中心部並びに仙台駅周辺で帰宅困難者を受け入れる一時滞在場所の確保のために進めているもので、協定により仙台駅東口キャンパスを一時滞在場所とする
 2018年
(平成30年)
《栗原市、東北大学と「包括連携協定」締結》
「人的?物的資源の活用により連携協力し、地域の発展と人材の育成を図ること」を目的に締結
《山形市と「地域福祉に関する協定」を締結》
地域包括ケアの構築に向けた支援や災害時の福祉支援などで相互に連携を図る
《仙台市と「地域消防力の向上等に関する協定」締結》
①本学「救急救命士課程」学生の救急車同乗実習②学生消防団員活動認証制度や応急手当等の普及啓発③消防局が主催する集団救急訓練等への学生の参加等で連携
《利府町と「連携協力に関する協定」締結》
利府町総合計画の実現に向け「学生の柔軟なアイデアを生かした効果的な事業推進を図ること及び大学の教育資源を提供することにより、相互の事業効果を高めること」を目的に締結
《株式会社仙台水産と「東北振興?人材育成に関する包括的連携協定」締結》
東北の水産業の成長産業化、担い手づくり、東北の復興支援を目的に地域創生、人材育成分野で連携協力
《平成30年7月豪雨と支援》
6月28日から7月8日にかけての台風接近と梅雨前線の停滞による豪雨で、広島、岡山を中心に甚大な被害が発生。硬式野球部員による現地復旧活動や学生ボランティアによる街頭募金活動などが行われる。ゼミ単位でも日本財団ボランティアセンターを通して現地で活動
 2019年
(平成31年-365体育投注_365体育备用网址-【唯一授权牌照】@元年)
《宮城刑務所と「包括的連携協定」締結》
内容は①高齢受刑者の処遇、再犯防止及び社会復帰に係る共同研究②東北福祉大学による高齢受刑者の処遇に関する刑務所職員の研修③宮城刑務所の資源を活用した地域貢献④学生等を対象としたインターンシップ等の実施⑤刑務所職員による出張講義⑥学生参加による刑務所作業製品のデザイン提案から販売までの共同研究⑦学生等の企画や参加による矯正展の開催など
《石巻市と「包括連携協定協定」締結》
協定の目的は「それぞれの持つ人材、知識、情報などの資源を活用して地域の発展と人材の育成を図る」ことで、内容は①地域の発展②大学及び地域の人材育成③学術?学際など
《秋田県と「連携と協力に関する協定」を締結》
「相互に連携?協力に努め、秋田県の地域福祉の推進と秋田県出身の学生を中心にAターン(秋田県へのUターン?Iターン?Jターンの総称)の促進を図る」ことが目的
《鹿児島県宇検村と「包括連携協定」を締結》
宮城県外の自治体とは2009年11月の茨城県高萩市、18年4月の山形市、今年6月の秋田県に次いで4例目。目的は「それぞれの持つ人材、知識、情報などの資源を活用して相互に協力することにより、地域の発展と人材の育成を図る」こと
《塩竈市と「包括連携協定」締結》
宮城県内自治体との協定は10例目。相互協力により、地域の発展と人材の育成を図る
《365体育投注_365体育备用网址-【唯一授权牌照】@元年東日本台風災害ボランティアにのべ326人が参加》
10月11日から12日にかけて上陸した台風19号により、各地で甚大な被害発生。10月18日から支援活動を開始し、宮城県内5市町(角田市、名取市、大郷町、丸森町、亘理町)で主に被災民家周辺の泥かきや家具運び出しを行う。本学派遣のボランティアは、12月末までで学生のべ268人、教職員のべ58人の計326人

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