2023/07/24 産業福祉マネジメント学科

青葉区民まつりのキャッチフレーズ、役割分担を決めよう!(プロジェクト実践活動)【青プロ×福祉大通信 No.3】

青プロ会議の様子
 
「プロジェクト実践活動IIB?IIIB」履修学生のうち、安藤ゼミの学生 11 名は「青葉区民まつりプロジェクトチーム(通称「青プロ」)の一員として、11 3 日に開催される青葉区民まつりの企画?運営に参加しています。


 
【学生による活動報告】

7月5日、私たちは 青葉区まちづくり推進部まちづくり推進課で開催された「第4回 青プロ会議」に参加しました。今回の会議では青葉区民まつりのキャッチフレーズや、運営部会の役割分担について話し合いました。

 

出典:いきいき青葉区推進協議会青葉区民まつり実行委員会

 会議の中で、キャッチフレーズはまつりの方向性を示すため、とても365体育投注_365体育备用网址-【唯一授权牌照】@であるということをご教示いただきました。また、過去のキャッチフレーズもご紹介いただきましたが、その中で私は特に、昨年度の「再開、そして再会。」というキャッチフレーズに惹かれました。誰かと一緒に行きたくなる、そして誰かに会いたくなるように感じたからです。私たちもこれから新しい案を提出しますが、様々な世代の方がまつりに出かけたいと思える、まつりを通じて青葉区の人がつながるきっかけになるようなフレーズを考えたいと思っています。

私たちはこれから、部会のサブリーダーとして、まつり当日一緒に活動するボランティアの皆さんをまとめる役割も担っていくことになります。部会には、出店、企画、広報、ステージ?進行、総務など、さまざまな役割がありますが、どの役割になっても学生らしい視点や発想で、楽しみながら携わりたいと思っています。

青プロの皆さん、引き続きよろしくお願いいたします。