感性福祉研究所
東日本大震災を契機とする地域の健康福祉システムの再構築 第2回 全体研究会
第2回 全体研究会 平成25年2月2日開催
東北福祉大学感性福祉研究所 感性福祉研究センター 私立大学戦略的研究基盤形成支援事業(平成24年度~平成28年度) 第2回全体研究会 |
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9:30~ | 開会 | ||
各グループ 取組内容発表 | |||
時間 | グループ | 演題名 | 発表者 |
9:45 ~12:40 |
G3-3 | 離島地域における災害支援に向けた地域介入モデルに関する研究 | 加藤伸司 |
G3-2 | 東日本大震災が障害児?者、高齢障害者とのその家族にもたらした生活課題と今後の復興への取り組み | 高橋誠一 | |
G2‐6 | 東日本大震災への「心のケア」 ~「教師?保護者支援」と「こども?家族支援」と「生きる力の社会的支援」~ |
沼山博 | |
G2‐11 | 口腔保健推進のためのセルフケアとプロフェッショナルケアを繋ぐコミュニティーヘルスケアシステムの再構築 | 小関健由 | |
G1 | 健康福祉システムの理論的研究 — 地域健康福祉に関するシステム論的分析法の開発— |
関田康慶 | |
G2‐2 | 災害時における地域包括ケアシステムの構築に向けて | 森明人 | |
G2‐3 | 災害の教訓を活かした健康福祉システムの再構築と日本型プライマリー?ヘルスケアに関する研究 | 上原鳴夫 | |
G2‐4 | 被災地における生活交通に関する予備的調査 -東松島地区、石巻地区を対象として- |
岡正彦 | |
G2‐5 | 東日本大震災と津波災害からの復興に与える寺院を中心とした地域ネットワークの影響 | 斉藤仙邦 | |
G2‐10 | 福島を中心にした、子ども?保護者の心の癒しと、後方支援サポートの在り方 | 渡部純夫 | |
12:40 ~13:30 |
昼休憩 | ||
13:30 ~15:05 |
G2-7 | 緊急災害時における官民協働の国際比較 ~我が国の消防団と韓国の民防衛との比較を通じて~ |
尹永洙 |
G2‐8 | 被災地に求められる子育て支援に関する研究 | 米山珠里 | |
G2-9 | 「被災経験の語り部」養成を通じた地域健康福祉の復興に関する研究 | 渡部芳彦 | |
G2-12 | 「原子力災害への対応~知ることの必要性~」 “Nuclear Disaster Response - the Need to Know” |
生田目学文 | |
G3-5 | 被災地域?中山間地でのコミュニティの再生と1次産業の復興 | 山口政人 | |
15:05~15:20 | 休憩 | ||
15:20 ~16:55 |
G3-6 | コミュニティ?ビジネスと地域社会の振興 —スモールビジネスによる健康と地域の再生— |
金正信 |
G3-8 | カウンセリングエステ実践による地域住民の健康福祉リテラシー向上?社会関係資本の育成 | 光永輝彦 | |
G3-9 | 被災地高齢者における心身ともに回復を図る運動プログラムの開発と人材育成システム開発研究 | 鈴木玲子 | |
G3-10 | 避難所等における睡眠に関する研究 | 水野康 | |
G3-11 | 避難所における臨床美術の実践研究 | 大城泰造 | |
17:00 ~17:15 |
閉会 |