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【お知らせ】

精神保健福祉援助演習の受講条件について

 「精神保健福祉援助演習」(3年次以上配当科目)は,精神保健福祉士国家試験受験資格の指定科目のひとつです。4年次の実習につながる大切な科目と位置づけられています。この科目のスクーリング受講までに,下記の7科目について,単位修得が求められます。
 (1)福祉社会学,(2)福祉法学,(3)福祉心理学,(4)精神保健福祉論 I ,(5)精神保健福祉論 II ,(6)精神保健福祉援助技術総論または精神保健福祉援助技術各論(いずれか1科目),(7)精神保健。
 スクーリング申込み(来年5?6月を予定,9?10月にも募集予定あり)までに,上記のなかから最低4科目の単位修得と,その他の科目のレポート提出が求められます。
 「精神保健福祉援助演習」のスクーリングは,1日半(6コマ)で行います。受講前の指定期日までに事前課題の提出が必要です。

レポート添削の状況について

 10月29日現在,「禅のこころ」「福祉と経済」「生命の科学」「文学入門」「数の世界」「スポーツ(バーンゴルフ)」「健康科学」「福祉心理学」「地域福祉論」「福祉思想論」「障害者福祉論」「福祉計画法」「社会福祉援助技術論 II 」「社会福祉援助技術演習 I 」「レクリエーション論」「心理学概論」「心理学実験 I 」「心理アセスメント」のレポート添削が1カ月以上遅延しています。
 秋は,学会や諸行事が多く,教員が多忙で,レポートの返送に関して,遅れ気味の科目が多く,申し訳ございません。添削終了までしばらくお待ちください。
 その他の科目では1カ月以上遅延している科目はございません。9月24日までに出されたレポートで未返却の科目がございましたら,通信教育部事務室にご連絡ください。

レポート提出上の注意

●再提出レポートの提出について

不合格になったレポートの添削結果を示した「評価?指導票A」は必ず貼付してください。

●コミュニケーション英語?基礎英作文 再提出レポートの提出について

一から書き直しを指示された場合を除き,課題の解答は不合格になったレポートに書き加えて提出していただいて結構です。その際不合格になったレポートの「評価?指導票A」とともに,新しい表紙と新しい「評価?指導票」を付けてください。

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