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VOL.35 MAY 2006

【学習サポート】

【卒業者からのメッセージ】

【現場から現場へ】

【6月科目修了試験のご案内】

【夏期スクーリングI?IIのご案内】

【通信制大学院コーナー】

【お知らせ】

【卒業と資格?免許状取得のために】

【卒業者アンケート】

【ひろば】

【卒業と資格?免許状取得のために】

卒業延期願の提出について

  1.  2?8月の「卒業試験」または「卒業研究」に合格した(またはする予定の)方
  2.  昨年度10?1月の「卒業試験」または「卒業研究」に合格し「卒業延期願」を提出した際に「2006年9月卒業希望」と記入した方

のなかで「本年9月に卒業を希望しない」方は冊子版『With 35』巻末の「卒業延期願」を7月20日必着で提出してください。
 1,2に当てはまり「卒業要件」を満たしている方は9月に卒業していただきます。2で自分の記入した記載時期が「不明」の方で「本年9月に卒業を希望しない」場合は「卒業延期願」を提出してください。


平成18年度(2006年)9月卒業希望の方へ

 6月号の『With』でご案内する「国家試験対策講座」は9月卒業予定者(または3月卒業済み者)も必要な手続きを行えば受講できます。
 また,昨年10月に「卒業研究」を申込み9月に卒業を希望する方の「卒業研究」提出締切は社会福祉学科?社会教育学科の場合6月18日必着です(その後7?8月に「口頭試問」があります)。また,福祉心理学科の方は7月31日必着です(「口頭試問」はありません)。
 その他の留意点は前号の『With』34号をご覧ください。


平成18年度(2007年)3月卒業希望の方へ

1 卒業研究受講希望者への連絡について

 「卒業研究」の受講をお申込みいただいた方で受講条件を満たしている方には,指導教員決定通知を5月1日までに発送しました。
 学生生活の記念になる論文が完成できるように,まずは先行研究の文献収集からお始めください。福祉心理学科の方は,『福祉心理学科 スタディ?ガイド』VI章もお読みください。ご健闘を祈念いたします。

2 卒業試験受験希望の方へ

 平成18年度(2007年)3月卒業希望の方で「卒業研究」を提出しない方は「卒業試験」の受験が必要です。受験可能月は,本年9月?来年1月です。「科目修了試験」と同時に申込み?受験いただきます。
 その他卒業のためには,『進級?資格取得の手引き』IV部を必ずご一読いただき,卒業要件などをご確認ください。

3 卒業後に「科目等履修生」として「社会福祉援助技術現場実習指導?実習」の2科目を受講する方へ

 卒業後に「科目等履修生」として「社会福祉援助技術現場実習指導?実習」の2科目を受講する方の「科目等履修生」への出願期限は,来春より実習申込み期限と同じ2月末日とさせていただきます。2月末日締切時点で3月卒業の要件を満たしていない方は「科目等履修生」としての出願はできなくなりますので,ご了承ください(実習申込みをしているのに学籍がなかったり,実習申込みがないのに出願してくることを防ぐためです)。
 なお,卒業後に「科目等履修生」として「社会福祉援助技術現場実習指導?実習」の2科目を受講する方も,その2科目をのぞいて124単位修得などの卒業要件は満たす必要があるので,おまちがえのないようにお願いいたします。

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