【卒業と資格?免許状取得のために】

教職免許状　取得希望の方へ

すべての単位を修得した方へ

　教職免許状の申請は，必要な書類や申請の方法について，各自で申請する都道府県にお問い合わせいただき，各個人で申請を行ってください。
　多くの都道府県では「大学発行の教職免許申請用?単位修得証明書」（本学通信教育部卒業者以外は基礎資格証明書は卒業した大学から入手してください）が必要ですので，『学習の手引き　2005』p.220?221や『With』32号p.85を読んで，お申込みください（様式8の申込み用紙＋郵便小為替600円＋返信封筒同封）。

3月末の事前指導スクーリング受講予定の方へ

　教科書（『教育実習の手引き』）を3月上旬に送付しています。ご確認ください。ただし，『障害児教育実習の手引き』p.2に書かれた「2　準備」の部分は，通信教育部の方には当てはまらない部分もあります。実習校依頼のための手順については，「実習登録カード」提出者にお送りする書類をご覧ください。
　実習費（30,000円）の請求は，事前指導スクーリング受講後4月早々にさせていただく予定です。

これから介護実習?教育実習?障害児教育実習を申込む予定の方へ

　『進級?資格取得の手引き』V部をよく読み，学習計画をたててください。各実習の前には「事前指導スクーリング」を受講する必要があります。
　福祉科免許状を「6条別表4」の方法で取得希望者で今年度「介護実習」に行く方がまず単位を修得すべき科目は，（1）介護概論，（2）実習に行く分野の福祉論（高齢者福祉論or 児童福祉論 or 障害者福祉論）です。来年度「教育実習」受講希望者が早めに単位を修得すべき科目は，『進級?資格取得の手引き』p.106記載の（1）?（8）の8科目です。
　養護学校教諭免許状取得希望者で「障害児教育実習」受講希望者がまず単位を修得すべき科目は，（1）障害児教育I，（2）障害児教育II，（3）障害児の指導法，（4）「障害児の心理，または障害児の生理?病理」のうちいずれか1科目の合計4科目です。くわしくは『進級?資格取得の手引き』p.111?113をご覧ください。

【卒業と資格?免許状取得のために】

教職免許状 取得希望の方へ

すべての単位を修得した方へ

3月末の事前指導スクーリング受講予定の方へ

これから介護実習?教育実習?障害児教育実習を申込む予定の方へ

教職免許状　取得希望の方へ